これからの介護業界

これから介護業界で、働くことをお考えの皆様へ

日本では、世界にも類を見ない超高齢化社会を迎えようとしています。
国連基準による高齢化の定義は 「高齢化社会」は7%、「高齢社会」は14%と示されております。その中で、日本の高齢者数は現在3074万人(2012年9月) に達し、割合では24.1%にも及びます。この数字から、世界でも飛び抜けた「超高齢化社会」を迎えていることが分ります。
2012年には、100歳以上の方が5万人を超えていますが、高齢化は2025年まで増え続け、医療や介護の現場はこれから更に忙しくなることでしょう。 まさに衰退する産業が多い中で、介護業界は成長が見込まれる数少ない業界と言えるのです。
下の図をご覧ください。総人口の減少が始まる中、高齢化率(65歳以上人口割合)上がり続け、65歳以上人口の占める割合が増え続けていることが分ります。

日本の人口の推移

介護業界で働くということ

介護業界で働くということ

介護業界未経験の方は「介護業界」と聞くと、「肉体的に大変」ということを一番にイメージされるのではないでしょうか。しかし、実際に介護現場で働く私たちが一番つらく感じているのは、利用者様が亡くなれらる場面に遭遇した時の「精神的なつらさ」です。

介護の達人と呼ばれる羽成幸子さんは「死は神様のご褒美である」と書かれていますが、そう思わないと気持ちが切り替わらなくなる程、お別れの時はとてもつらいです。それほど、介護という仕事は利用者様の人生に寄り添い、大切なお時間を共有させていただく仕事なのです。

ひとり一人の生活や価値観に触れて、いろいろな事を学ぶことで将来に自らも経験するであろう介護の世界を知っておくことは大変勉強になります。

介護に心のケアを

介護業界に介護アロマで心のケアを取り入れたい

いろいろな現場を経験すると、ご家族が介護疲れで大変な状況の場合や、配偶者やご家族に先立たれて独居となった利用者様の孤独を目の当たりにすることがあります。そのような時には、利用者様やご家族、そして自分自身も含め、介護現場での「心のケア」の重要性を強く感じます。

そこで私たちは、少しでも皆様の心を癒すことが出来れば、という願いから「いつまでも自分らしく住み慣れた家で生活できるように支援する」と同時に、介護に心のケアも取り入れ「介護アロマによるご利用者やご家族へ心身のケアをする」という理念を持って活動をスタートしました。

介護業界で働くことは、人に感謝され、社会の役に立つ、とても充実感のある仕事です。
もし、このページを見ていただいた方で、まだ介護業界未経験の方や、「もっと詳しく知りたい」とご賛同くださる方は、是非、ローズケアの介護ボランティアにご参加ください。高齢者の方たちの笑顔を見ていただければ、きっと、介護業界で働く充実感や満足感を分っていただけると思います。

ご不明な点などございましたら、お気軽にお問合わせください。

03-5803-7362

<受付時間>月~金 9:00~18:00